大人の喘息体験記

喘息入院から2年後のアレルギー検査結果

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アレルゲン

退院した後は、定期的に紹介されたクリニックに通いながら、喘息のコントロールをしています。

たまに『発作かも・・・』と感じることはありますが、救急車で運ばれた時のような呼吸困難は感じることなく過ごすことができています。

吸入ステロイド薬による喘息のコントロールもさることながら、喘息の一番の原因となっていた『ネコ』をはじめ、アレルゲンに気を付けた生活をしていたので、重い発作を避けられていたのでしょう。

そのアレルゲンですが、退院して2年と7ヶ月が経過した2009年5月、かかりつけのクリニックで、再び「アレルギー検査をしてみましょう」ということになりました。

はじめての喘息発作当時と、2年後のアレルギー検査結果を比較

下の画像は、喘息初発発作の2年後に実施したアレルギー検査の結果です。

2009年5月のアレルギー検査結果
(2009年5月のアレルギー検査結果)

比較用に、下の画像は、はじめての喘息発作で入院した時に行った、アレルギー検査の結果です。

2007年10月入院時のアレルギー検査結果
(2007年10月入院時のアレルギー検査結果)

それぞれの検査で、検査対象となっているアレルゲンの種類が少し異なっています。 一致しているアレルゲンを抜き出して比較表にしてみます。

2007年10月 2009年5月
ネコ皮屑 36.3
クラス4
35.7
クラス4
すぎ 34.3
クラス4
26.2
クラス4
ヤケヒョウヒダニ 0.9
クラス2
1.09
クラス2
ハウスダスト 1.17
クラス2
1.45
クラス2

単位:(UA/ml)

あまり変わってない・・・

初めての喘息発作で入院した当時の検査結果と、喘息のコントロールを行ってきた2年7ヶ月後の検査結果は、あまり変わっていないように見えます。

やっぱり、「ネコ」に対して、強いアレルギー反応が出ていますね。

2年7ヶ月の間、喘息のコントロールはしてきていますが、それはあくまで「気管の炎症を抑える」というコントロールなので、アレルギー体質に対しての治療ではありません。

アレルギー体質に対しては、何の治療もしてきていないので、アレルギー検査の結果があまり変わらないのは当然なのかもしれませんね。

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