大人の喘息体験記

なんとなく呼吸が苦しい

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なんとなく呼吸が苦しい

今から考えれば、「軽い喘息発作を起こしていた」ということになるのだと思いますが、大発作を起こす数週間前くらいから、

「夜間に、なんとなく呼吸が苦しくなる」

という症状が起こり始めました。

最初のうちは、「明確に呼吸が苦しい」と感じていたわけではなく、何となく、自分の周りの空気が薄く感じるという程度で、「気のせいかな」と思っていました。

毎晩苦しくなるというわけではなく、今考えても、どんなシチュエーションの時に苦しくなっていたかなどはわかりません。

息苦しさの持続時間も数分程度で、しばらくするとそのまま眠ってしまうか、症状が治まってしまうかのどちらかでした。

最初のうちは、「気のせいかな」と思ってしまうほどの軽い症状でしたし、昼間仕事している時などは、呼吸が苦しくなることは全くありませんでしたので、そんなに気にすることもなく放置していました。

喘息大発作の前触れ

しかし、ある夜、決定的に、

「呼吸が苦しい。これは気のせいではない。」

と感じる時がやってきました。

夜、布団に入ってしばらくたってからだと思いますが、呼吸が苦しくなって目が覚めました。

その時は、「自分の周りの空気が薄い」感じが強く、十分に呼吸できていないことがはっきりと感じられました。

息苦しさの持続時間もこれまでより長く、寝ていても、座っていても、立っていても、ちゃんと呼吸できていない感じが続きました。

寝ていた妻を起こし、「呼吸が苦しい」と訴えました。

あまり続くようなら救急病院かな、と思いつつ我慢していましたが、15分くらいで症状が軽くなってきたので、明日病院に行くことにして、その日はそのまま寝ました。

なんで「夜」に苦しくなったかは、入院して詳しい検査をした結果、判明しました。 詳しくは後ほど!

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