大人の喘息体験記

喘息の原因が判明

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ネコ

入院した日に採血を行い、血液検査の結果を待っていました。

そして、遂に、血液検査の結果から、喘息の原因・呼吸困難の原因が判明しました。

医師「〇〇(私の名前)さん、ネコ飼っています?」

下の画像は、その時のアレルギー検査の結果です。

2007年10月入院時のアレルギー検査結果

一番左の列がアレルゲン、その右側の数値が高ければ高いほど、そのアレルゲンに対してアレルギーをもっていることになります。

私の場合、ネコに一番反応しています。 その次はスギです。 上から5行目は、ファイルに綴じるための穴が開いてしまっていますが、「ハウスダスト」です。

私の喘息発作の原因:アレルギー。 特にネコ・アレルギー!

に決定しました。

ネコが七匹いた

当時、家には7匹のネコがいて、家の中を自由に歩き回っていました。

1年前に一匹拾ってきて、数ヶ月前にまた 1匹拾ってきて、さらに最近子供が生まれて、、、といった感じで増えていったネコたちです。

診断されるまでは、ネコ・アレルギーであるなんてことは知りませんでしたので、普通に接触してかわいがっていました。

そういえば「ネコに噛まれたり引っかかれたりすると、その部分が痒くなる」という、思い当たる症状がありました。

入院する前には「家にいると何となく体調がわるいな~」と感じてもいました。

ネコ・アレルギーが原因の喘息という診断を受けて、すべてが「なるほど」と繋がった感じです。

夜に呼吸が苦しくなっていた理由

  • はじめて喘息発作を起こして入院する前、昼間は何ともないのに、布団に入ると呼吸が苦しくなるという傾向がありました。
  • 横になって床に近づくことで、喘息の原因であるネコの皮膚(フケ)を吸い込みやすくなっていたのでしょう。
  • 布団にもネコ由来のものが付着していたのだと思います。

退院までに解決しなければいけない大問題

喘息の原因はネコ・アレルギー、と特定できたことは良かったものの、

『ネコたちをどうするか』

ということが、退院までに解決しなければいけない大問題として家族の前に立ちはだかりました。

退院後、今までと同じようにネコに囲まれている生活をしたのでは、また喘息発作を起こして呼吸困難になる可能性が大きいです。 医師からも、「ネコは手放した方がいい」と言われました。

でも、7匹のネコを手放すことなど、簡単にできるものではありません。 処分してもらうことなど絶対にしたくありませんでしたし、もらってくれる人もそんなに簡単に見つけることはできません。

病院のベッドで解決策を思いめぐらし、家族と相談した結果、以下の対策をとることになりました。

喘息の原因となっているネコへの対策

  • ネコは継続して飼いながら、もらってくれる人を探していく。
  • ネコと私は接触しないようにする。 ネコの行動範囲は1部屋のみとし、私はその部屋には入らない。
  • 掃除!掃除!掃除!
  • 空気清浄機を買う。

行動範囲が狭くなってしまうので、ネコたちにはちょっと気の毒でしたが、止むを得ないと判断しました。

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